「 当社とかかわるすべての利害関係者との良好な関係を築き、社会と従業員に存在価値を認められる企業を目指す。 」
この経営ビジョンを達成するため、法規制の遵守は当然のこと、以下の事項について目標及び運用プログラムを策定・実践し、マネジメントシステムの有効性を継続的に改善する。

1. 顧客満足の向上を中心に、全利害関係者との良好な関係を築く。
2. 製品品質及びマネジメントシステムの継続的改善を行う。
3. 新たな生産技術の開発と現業の収益管理体制の強化を図る。
4. 環境保全及び汚染の予防

環境法規制及び他の関連基準の遵守とともに、次のテーマを定め、環境負荷の低減と汚染の予防に努める。

1. 電力使用量の低減
2. 廃棄物の削除
3. 環境法規制対象化学物質の使用禁止

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